2018年06月22日
2018 ドラ戦績《交流戦》

今年の セパ交流戦
ドラゴンズは、
ホームでオリックス・ロッテ・ソフトバンクと
ビジターで日本ハム・楽天・西武と対戦。
三塁側ベンチをホーム側とする3球団と
ビジターで対戦する日程が組まれたため、
全試合 一塁側ベンチに入るという
珍しい現象が発生した交流戦となりました。



結果は…
18試合 7勝11敗
ホーム・ビジター それぞれ
もうひとつずつ勝って
9勝9敗で終えたかったというのが
正直な気持ちですが、
大きく勝ち越したのはヤクルトだけで、
他のセ球団とは あまり差が開かなかったので
まぁ良しとすべきでしょうか。
同一カード3連敗が無かった事だけは
素直に喜びたいと思います。

印象に残った試合を挙げるならば…
なんとか勝ち切って欲しかった
たいへん残念な3試合 ↓



最後まで粘って 逆転サヨナラ勝利 ↓

松坂投手 今季3勝目 ↓

藤嶋投手 緊急先発で初勝利 ↓

こんなところでしょうか。

この交流戦で打率や防御率を
大きく落としてしまった選手は、
アルモンテ .363 → .324
岩瀬仁紀 2.77 → 6.06
鈴木博志 2.21 → 4.40 など。
今日から再開のリーグ戦では
ぜひ交流戦前の勇姿を見せていただき、
チーム一丸となって勝ち進んでいくことを
心より願っています。
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