2018年06月25日
SYACHI FES 2018@大高緑地公園
小学生の頃、
父親が連れて行ってくれた
名古屋市緑区の大高緑地公園。
ゴーカートに乗った記憶が
かすかに残っています。

あれから40年以上の歳月が経過。
色あせた記憶の何かが蘇るかな…と思いながら、
昨日午後、ちょっくら足を運ばせました。

ゴーカート会場は
公園のかなり奥の方にありました。
そんな位置関係など
全く記憶に残っていませんでしたが、
乗り場にたどり着くと
たしかに当時もこんな感じだった…と
遠い昔の風景を何となく思い出しました。

さて、今回の来園目的は
中スポ公認 ドラゴンズ応援マネージャー
『チームしゃちほこ』主催
《SYACHI FES 2018》の観覧。
気温30度近くの暑い中、
アイドルファンの皆さんの熱い応援にビックリ!

内野席で初めて野球観戦をする人は
こんな感覚で
外野席の応援風景を見てるのかな?
などと想像しつつ…
50才過ぎのオッサンは、
立ち見禁止のシートエリアで
木陰に座ってのんびりと
見学させていただきました。

チームしゃちほこが主催する入場無料の野外アイドルフェス「SYACHI FES 2018 powerd by FREEDOM NAGOYA」が、本日6月24日に愛知・大高緑地公園特設ステージにて開催された。
2年連続で開催されることとなった「SYACHI FES」は、チームしゃちほこが「アイドルとアイドルファンのFREEDOM!!」をスローガンに掲げて行う無料のライブイベント。昨年は雨降り模様だったが、今年は開演前にはすっかり雨が上がり、快晴のもとアイドルたちが華やかな競演を繰り広げた。
開演時間になるとニワトリの鳴き声が会場に響き、チームしゃちほこメンバーが次々とステージイン。まだ寝ぼけ眼な様子の伊藤千由李、坂本遥奈、秋本帆華、大黒柚姫に続いて登場した咲良菜緒は「皆さん、今日は『SYACHI FES』ですよ? ねえ、こんなにいっぱい(観客が)来てくれてるのに!」と言い、メンバーを横一列に並ばせる。そして「全員、整列!」とお決まりの号令をかけ、5人で「OEOEO」を披露。秋本の開会宣言によって「SYACHI FES 2018」は開幕した。
(中略)
トリのチームしゃちほこは秋本の「チームしゃちほこの出番が来た―! すでにアツいけどもっとアツくなる準備できてるかー? 最後までついてこーい!」という声から「トリプルセブン」でライブをスタート。続く「START」ではオーディエンスが「オイ! オイ!」とステージへ熱い声援を送りながら力強く拳を突き上げた。キラーチューン「抱きしめてアンセム」が早々に投下されると、フィールドはさらにヒートアップ。チームしゃちほこが「Wow Oh! Oh!」を披露すると、盛大なシンガロングが起きた。咲良のダイナミックなシャウトで始まる「雨天決行」では坂本のラップが炸裂。間髪入れずに「ULTRA 超 MIRACLE SUPER VERY POWER BALL」に突入すると、フィールド中の観客がヘッドバンギングを繰り出すという圧巻の光景が作り上げられた。
その後チームしゃちほこは9月15日に東京・チームスマイル・豊洲PITにてイベント「SYACHI SUMMER 2018 -crazZY!×SWEAT」を開催することを発表。そしてラストナンバーの「JUMP MAN」では出演者たちがKawasaki STAGEとNSM STAGEに勢ぞろいし、チームしゃちほこと一緒に踊った。秋本は「今年は去年より盛り上がらなければダメだと思って、誰に出演してもらうかめっちゃ考えました。その結果、今ステージ上にいる20組の皆様がそろいました! この20組で去年を超える最強のフェスが作れたんじゃないかなと思います」と出演者たちを紹介。そして「来年、再来年もやるってまだ断言できないんですけど、このみんなの笑顔をえらい人に見せれば絶対大丈夫だと思います」「出演者さん、ここにいるスタッフさん、暑い中観てくださった皆さんのおかげで『SYACHI FES』を無事終えることができました。本当に本当にありがとうございました」と感謝の言葉を述べ、「SYACHI FES 2018」の幕を下ろした。


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父親が連れて行ってくれた
名古屋市緑区の大高緑地公園。
ゴーカートに乗った記憶が
かすかに残っています。

あれから40年以上の歳月が経過。
色あせた記憶の何かが蘇るかな…と思いながら、
昨日午後、ちょっくら足を運ばせました。

ゴーカート会場は
公園のかなり奥の方にありました。
そんな位置関係など
全く記憶に残っていませんでしたが、
乗り場にたどり着くと
たしかに当時もこんな感じだった…と
遠い昔の風景を何となく思い出しました。

さて、今回の来園目的は
中スポ公認 ドラゴンズ応援マネージャー
『チームしゃちほこ』主催
《SYACHI FES 2018》の観覧。
気温30度近くの暑い中、
アイドルファンの皆さんの熱い応援にビックリ!

内野席で初めて野球観戦をする人は
こんな感覚で
外野席の応援風景を見てるのかな?
などと想像しつつ…
50才過ぎのオッサンは、
立ち見禁止のシートエリアで
木陰に座ってのんびりと
見学させていただきました。

「SYACHI FES」今年は快晴!
しゃち、ベビレ、あゆくま、アプガ ら20組が熱演
6/24(日) 23:08 音楽ナタリー
チームしゃちほこが主催する入場無料の野外アイドルフェス「SYACHI FES 2018 powerd by FREEDOM NAGOYA」が、本日6月24日に愛知・大高緑地公園特設ステージにて開催された。
2年連続で開催されることとなった「SYACHI FES」は、チームしゃちほこが「アイドルとアイドルファンのFREEDOM!!」をスローガンに掲げて行う無料のライブイベント。昨年は雨降り模様だったが、今年は開演前にはすっかり雨が上がり、快晴のもとアイドルたちが華やかな競演を繰り広げた。
開演時間になるとニワトリの鳴き声が会場に響き、チームしゃちほこメンバーが次々とステージイン。まだ寝ぼけ眼な様子の伊藤千由李、坂本遥奈、秋本帆華、大黒柚姫に続いて登場した咲良菜緒は「皆さん、今日は『SYACHI FES』ですよ? ねえ、こんなにいっぱい(観客が)来てくれてるのに!」と言い、メンバーを横一列に並ばせる。そして「全員、整列!」とお決まりの号令をかけ、5人で「OEOEO」を披露。秋本の開会宣言によって「SYACHI FES 2018」は開幕した。
(中略)
トリのチームしゃちほこは秋本の「チームしゃちほこの出番が来た―! すでにアツいけどもっとアツくなる準備できてるかー? 最後までついてこーい!」という声から「トリプルセブン」でライブをスタート。続く「START」ではオーディエンスが「オイ! オイ!」とステージへ熱い声援を送りながら力強く拳を突き上げた。キラーチューン「抱きしめてアンセム」が早々に投下されると、フィールドはさらにヒートアップ。チームしゃちほこが「Wow Oh! Oh!」を披露すると、盛大なシンガロングが起きた。咲良のダイナミックなシャウトで始まる「雨天決行」では坂本のラップが炸裂。間髪入れずに「ULTRA 超 MIRACLE SUPER VERY POWER BALL」に突入すると、フィールド中の観客がヘッドバンギングを繰り出すという圧巻の光景が作り上げられた。
その後チームしゃちほこは9月15日に東京・チームスマイル・豊洲PITにてイベント「SYACHI SUMMER 2018 -crazZY!×SWEAT」を開催することを発表。そしてラストナンバーの「JUMP MAN」では出演者たちがKawasaki STAGEとNSM STAGEに勢ぞろいし、チームしゃちほこと一緒に踊った。秋本は「今年は去年より盛り上がらなければダメだと思って、誰に出演してもらうかめっちゃ考えました。その結果、今ステージ上にいる20組の皆様がそろいました! この20組で去年を超える最強のフェスが作れたんじゃないかなと思います」と出演者たちを紹介。そして「来年、再来年もやるってまだ断言できないんですけど、このみんなの笑顔をえらい人に見せれば絶対大丈夫だと思います」「出演者さん、ここにいるスタッフさん、暑い中観てくださった皆さんのおかげで『SYACHI FES』を無事終えることができました。本当に本当にありがとうございました」と感謝の言葉を述べ、「SYACHI FES 2018」の幕を下ろした。
SYACHI FES 2018
powerd by FREEDOM NAGOYA
2018年6月24日 大高緑地公園特設ステージ
セットリスト
チームしゃちほこ
01. OEOEO
(中略)
チームしゃちほこ
01. トリプルセブン
02. START
03. 抱きしめてアンセム
04. Wow Oh! Oh!
05. 雨天決行
06. ULTRA 超 MIRACLE SUPER
VERY POWER BALL
07. JUMP MAN
powerd by FREEDOM NAGOYA
2018年6月24日 大高緑地公園特設ステージ
セットリスト
チームしゃちほこ
01. OEOEO
(中略)
チームしゃちほこ
01. トリプルセブン
02. START
03. 抱きしめてアンセム
04. Wow Oh! Oh!
05. 雨天決行
06. ULTRA 超 MIRACLE SUPER
VERY POWER BALL
07. JUMP MAN


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