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2018年09月26日
黄金期のドラ戦士 引退表明
ドラゴンズの黄金期を
支えて下さった3人の選手が
現役引退を表明されました。
これで 私が応援団活動をしていた頃から
ドラゴンズに在籍している現役選手は
山井大介投手 一人だけになってしまいました。
時の流れの速さを痛切に感じています。
岩瀬投手、荒木選手、浅尾投手。
長い間、お疲れ様でした。
そして…ありがとうございました。

中日の浅尾拓也投手(33)が26日、今季限りでの現役引退を表明した。昨年通算200ホールドを達成したものの、近年は右肩痛に苦しみ、今季開幕1軍も逃した。シーズン終盤の8月に初昇格して9試合に登板しただけだった。
引退発表の会見に臨んだ浅尾は「悔いはない。最後の巨人戦(16日、東京ドーム)で3点を取られたときに(自分は)これぐらいなのかと正直思った。登録抹消を聞いて、森監督からは来季に向けて頑張れ、と言われたが、自分から引退させていただきたいと話した」と説明した。
29日の阪神戦(ナゴヤドーム)で引退セレモニーが行われる。引退後の処遇は未定だが「残って欲しい人だが、本人の考えもある」と球団首脳。本人の意志を尊重して、今後の処遇を検討する。
浅尾は愛知県出身。日本福祉大から07年、大学生・社会人ドラフト3巡目で中日に入団。10、11年と2年連続で最優秀中継ぎ投手賞を獲得し、球団初のリーグ2連覇に貢献した。11年は79試合で7勝2敗10セーブ、防御率0・41の驚異的な数字をマークし、中継ぎ投手としては初のMVP、ゴールデングラブ賞を獲得した。
通算成績は登板415試合で38勝21敗23セーブ、200ホールド、防御率2・42。

プロ野球中日の岩瀬仁紀投手(43)と荒木雅博内野手(41)が今季限りで現役を退く意向を固めたことが26日わかった。浅尾拓也投手(33)も同日、名古屋市内で記者会見し、現役引退を表明。2010・11年の球団初のセ・リーグ連覇を支えた3人がそろってユニホームを脱ぐ。
愛知県出身の岩瀬は1998年秋のドラフト2位でNTT東海から入団。2005年から9年連続30セーブ以上を挙げるなど、抑え役としてチームを支えた。
14年に史上初の通算400セーブを達成し、17年にはプロ野球最多の950試合登板を果たした。今季も45試合に登板し、前人未到の1000試合登板にあと1試合に迫っている。
二塁手の荒木は95年秋のドラフト1位で熊本工高から中日入り。遊撃手の井端(現巨人コーチ)と「アライバコンビ」を組み、04年から8年間で4度のリーグ優勝に貢献。07年には盗塁王、17年には2000安打を達成した。
浅尾は06年秋の大学・社会人ドラフト3巡目で入団。セットアッパーとして岩瀬と「勝利の方程式」を担い、11年に中継ぎ投手として初めてセ・リーグ最優秀選手(MVP)に選ばれた。ここ数年は右肩痛に苦しみ「限界を感じていた。悔いはない」と話した。

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支えて下さった3人の選手が
現役引退を表明されました。
これで 私が応援団活動をしていた頃から
ドラゴンズに在籍している現役選手は
山井大介投手 一人だけになってしまいました。
時の流れの速さを痛切に感じています。
岩瀬投手、荒木選手、浅尾投手。
長い間、お疲れ様でした。
そして…ありがとうございました。

中日浅尾「これぐらいかと」
巨人戦3失点で引退決断
(9/26 17:19 日刊スポーツ)
中日の浅尾拓也投手(33)が26日、今季限りでの現役引退を表明した。昨年通算200ホールドを達成したものの、近年は右肩痛に苦しみ、今季開幕1軍も逃した。シーズン終盤の8月に初昇格して9試合に登板しただけだった。
引退発表の会見に臨んだ浅尾は「悔いはない。最後の巨人戦(16日、東京ドーム)で3点を取られたときに(自分は)これぐらいなのかと正直思った。登録抹消を聞いて、森監督からは来季に向けて頑張れ、と言われたが、自分から引退させていただきたいと話した」と説明した。
29日の阪神戦(ナゴヤドーム)で引退セレモニーが行われる。引退後の処遇は未定だが「残って欲しい人だが、本人の考えもある」と球団首脳。本人の意志を尊重して、今後の処遇を検討する。
浅尾は愛知県出身。日本福祉大から07年、大学生・社会人ドラフト3巡目で中日に入団。10、11年と2年連続で最優秀中継ぎ投手賞を獲得し、球団初のリーグ2連覇に貢献した。11年は79試合で7勝2敗10セーブ、防御率0・41の驚異的な数字をマークし、中継ぎ投手としては初のMVP、ゴールデングラブ賞を獲得した。
通算成績は登板415試合で38勝21敗23セーブ、200ホールド、防御率2・42。

中日・岩瀬と荒木も引退へ
浅尾とともに初セ連覇支える
(9/26 20:55 朝日新聞デジタル)
プロ野球中日の岩瀬仁紀投手(43)と荒木雅博内野手(41)が今季限りで現役を退く意向を固めたことが26日わかった。浅尾拓也投手(33)も同日、名古屋市内で記者会見し、現役引退を表明。2010・11年の球団初のセ・リーグ連覇を支えた3人がそろってユニホームを脱ぐ。
愛知県出身の岩瀬は1998年秋のドラフト2位でNTT東海から入団。2005年から9年連続30セーブ以上を挙げるなど、抑え役としてチームを支えた。
14年に史上初の通算400セーブを達成し、17年にはプロ野球最多の950試合登板を果たした。今季も45試合に登板し、前人未到の1000試合登板にあと1試合に迫っている。
二塁手の荒木は95年秋のドラフト1位で熊本工高から中日入り。遊撃手の井端(現巨人コーチ)と「アライバコンビ」を組み、04年から8年間で4度のリーグ優勝に貢献。07年には盗塁王、17年には2000安打を達成した。
浅尾は06年秋の大学・社会人ドラフト3巡目で入団。セットアッパーとして岩瀬と「勝利の方程式」を担い、11年に中継ぎ投手として初めてセ・リーグ最優秀選手(MVP)に選ばれた。ここ数年は右肩痛に苦しみ「限界を感じていた。悔いはない」と話した。

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Posted by ドラドラしゃっちー at 23:00│Comments(0)
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