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2019年03月10日

コンサートホール 座席数

コンサートホール 座席数

『TEAM SHACHI』改名後 初のライブツアーが
4月6日・豊橋からスタートしますが、

チケット先行抽選では、
第2希望の名古屋公演は当選したものの
第1希望の豊橋公演は落選。

自身初めての有料ライブ観覧となるので、
できれば、生まれ故郷でもあり
普段の生活エリアである豊橋での公演を
記念すべき初観覧の地にしたいという思いは強く、

先日の一般発売時には
数分前からパソコンの前で発売時刻を待ち
購入手続きに挑んだのですが…

発売開始から約5分後、
やっとネットが繋がった時には
既に豊橋公演は売り切れとなっていました。

コンサートホール 座席数

『ツアー初日』ということも
即時完売の要因の一つだとは思いますが、

やはり気になるのは、
会場となる豊橋市公会堂の収容人数。

と いうことで…
今回のツアー会場として使用される
各ホールの座席数を調べてみました。

愛知・豊橋市公会堂 601席
岐阜・不二羽島文化センター 1290席
大阪・大阪国際交流センター 1006席
東京・かつしかシンフォニーヒルズ 1318席
三重・亀山市文化会館 947席
愛知・日本特殊陶業市民会館[中]1146席


上記の通り、
豊橋市公会堂の座席数は
他の会場より かなり少ない数字でした。

次に、周辺のホールを調べてみたところ…
アイプラザ豊橋 1469席
豊川市文化会館 1328席
新城市文化会館 1301席
穂の国とよはし芸術劇場 778席
豊橋市民文化会館 486席
 とのこと。

「アイプラザだったら、取れたかも…」
「豊川や新城での公演は難しいかな」など、
様々な思いが頭をよぎりました。

コンサートホール 座席数

『チームしゃちほこ』時代には
横浜アリーナや日本武道館などでの
単独公演実績がある彼女たち。

その収容能力は…
横浜・横浜アリーナ 約17000席
東京・日本武道館 約14000席
愛知・日本ガイシホール 約10000席


考えてみれば、600席の即時完売は
至極当然の出来事なのかもしれません。

コンサートホール 座席数

さて、豊橋公演が売切れとなった後は
その翌日・4月7日開催の
岐阜公演チケット購入に切り替えました。

TEAM SHACHI公式LINE情報によると、
2012年にチームしゃちほこが
名古屋城で路上デビューした日が
4月7日だったということで、

この日は
『しゃちほこの日』に制定されており、
岐阜公演では
特別な企画が予定されているようです。

コンサートホール 座席数

振り返れば…
昨年 初めてフリーライブを
金シャチ横丁で観覧した日が
4月7日。

そして 今年、
初めての有料ライブ観覧も
4月7日に。

豊橋公演へ行けないのは残念ですが、
2年連続で『しゃちほこの日』に
ライブ初参戦することができるのは
たいへん良い思い出になりそうです。

『しゃちほこの日』の岐阜公演、
そしてツアー最終の名古屋公演。
心より期待し、
その日の到来を待ち望んでいます。




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Posted by ドラドラしゃっちー at 07:15│Comments(0)TEAM SHACHI…(TEAM SHACHI 改名後)
 
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