☆☆☆ドラドラしゃっちー☆☆☆ 《のほほ〜ん日記》 › 寅さん › “贋作” のマドンナは松下奈緒さん
2019年10月21日
“贋作” のマドンナは松下奈緒さん
先週末には、NHK連続ドラマとして
車寅次郎の少年時代を描いた
『少年寅次郎』がスタート。
年末の12月27日からは、
映画『男はつらいよ』シリーズ50作目となる
『男はつらいよ お帰り 寅さん』が
22年ぶりに公開される運びとなっていますが…
さらに、来年1月5日には
NHK BSプレミアムにて、
舞台を大阪に置き換えて
関西弁を話す寅さんを描く
『贋作 男はつらいよ』の放送が
発表されました。
たいへん楽しみな
“寅さん三昧” の年末年始です。

女優の松下奈緒(34)が、NHK BSプレミアム「贋作(がんさく) 男はつらいよ」(来年1月5日スタート、日曜・後10時=全4話)のマドンナを務めることが17日、分かった。映画シリーズでは浅丘ルリ子(79)の最多5度をはじめ数々の名女優が務めてきた役どころに挑む。
ドラマは舞台を現代の大阪に置き換え、桂雀々(59)が寅さんを演じる。松下は、友人2人と箱根の旅館で出会った寅次郎に里心を芽生えさすきっかけを与える1、2話のマドンナ。「あのテーマ曲のイントロを聞くと『寅さん!』と思わず言ってしまうくらい、長い間たくさんの方に愛されている寅さん。参加させていただけてとても光栄」と背筋を伸ばした。キャスト全員、セリフは関西弁ながら、松下は兵庫県出身だけに、スムーズに入り込むこともできそうだ。
映画第1作公開から今年で半世紀がたち、今作は山田洋次監督が自ら新しい寅さん像を着想。寅さんの妹・さくら役は常盤貴子(47)が演じる。本物が作る“贋作”として注目を集める。
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車寅次郎の少年時代を描いた
『少年寅次郎』がスタート。
年末の12月27日からは、
映画『男はつらいよ』シリーズ50作目となる
『男はつらいよ お帰り 寅さん』が
22年ぶりに公開される運びとなっていますが…
さらに、来年1月5日には
NHK BSプレミアムにて、
舞台を大阪に置き換えて
関西弁を話す寅さんを描く
『贋作 男はつらいよ』の放送が
発表されました。
たいへん楽しみな
“寅さん三昧” の年末年始です。
松下奈緒、BSプレミアム
「贋作 男はつらいよ」のマドンナ役に
「とても光栄」
《10/18(金) 6:14配信 スポーツ報知》

女優の松下奈緒(34)が、NHK BSプレミアム「贋作(がんさく) 男はつらいよ」(来年1月5日スタート、日曜・後10時=全4話)のマドンナを務めることが17日、分かった。映画シリーズでは浅丘ルリ子(79)の最多5度をはじめ数々の名女優が務めてきた役どころに挑む。
ドラマは舞台を現代の大阪に置き換え、桂雀々(59)が寅さんを演じる。松下は、友人2人と箱根の旅館で出会った寅次郎に里心を芽生えさすきっかけを与える1、2話のマドンナ。「あのテーマ曲のイントロを聞くと『寅さん!』と思わず言ってしまうくらい、長い間たくさんの方に愛されている寅さん。参加させていただけてとても光栄」と背筋を伸ばした。キャスト全員、セリフは関西弁ながら、松下は兵庫県出身だけに、スムーズに入り込むこともできそうだ。
映画第1作公開から今年で半世紀がたち、今作は山田洋次監督が自ら新しい寅さん像を着想。寅さんの妹・さくら役は常盤貴子(47)が演じる。本物が作る“贋作”として注目を集める。
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Posted by ドラドラしゃっちー at 06:30│Comments(0)
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