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☆☆☆ドラドラしゃっちー☆☆☆ 《のほほ〜ん日記》 › 映画 テレビ ラジオ › 八十亀ちゃん 方言ネタへの反響が話題に

2020年01月06日

八十亀ちゃん 方言ネタへの反響が話題に

「八十亀ちゃんかんさつにっき」
第2期スタート
方言ネタに「標準語だと思ってた」と驚きの声
《1/6(月) 18:16配信 AbemaTIMES》

八十亀ちゃん 方言ネタへの反響が話題に
八十亀ちゃんかんさつにっき 2さつめ

 アニメ「八十亀ちゃんかんさつにっき 2さつめ」が、1月5日より放送スタートした。第1期から様々な“名古屋あるある”を紹介してきた同アニメだが、今度は「かう」「つる」「かす」という方言が話題になっている。

 同アニメは、愛知県生まれの漫画家・安藤正基氏による4コマ漫画が原作。名古屋を舞台としたローカルネタ満載のコメディで、ヒロインの八十亀最中(やとがめもなか)は、2017年に愛知県名古屋市より「観光文化交流特命大使」にも任命された。

 1月5日より順次放送中のアニメ第2期「八十亀ちゃんかんさつにっき 2さつめ」第1話も地元民なら「あるある」と頷きそうな内容だった。とくに「机をつる」「米をかす」「鍵をかう」という方言ネタに食いついた視聴者が多かったようで、Twitter上では、東海地方在住と思われる視聴者から「標準語だと思ってた……w」「方言と思わずに使っていた言葉があったことが判明」「『鍵をかう』が名古屋弁だということに驚きを隠せない」と驚く声が続出。テレビ愛知での放送にもかかわらず、番組ハッシュタグがトレンド入りする盛り上がりとなった。

(C) 安藤正基・一迅社/八十亀ちゃん2製作委員会




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Posted by ドラドラしゃっちー at 23:43│Comments(0)映画 テレビ ラジオ
 
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