2020年10月24日
2nd Anniversary LIVE 〜S.N.S〜
公演中、突然 撮影を促す
アナウンスを聞いてビックリ!

上の画像は、私のスマホで
撮影した写真です。

TEAM SHACHIが、10月23日(金)Zepp Nagoyaにて、約8ヵ月ぶりとなる有観客ワンマンライブ <「TEAM SHACHI 2nd Anniversary LIVE 〜S.N.S〜」”S”HACHI “N”avigates “S”potlight >を2部制で開催した。
この日、TEAM SHACHIは、どちらの公演もソールドアウトの中、駆けつけたタフ民(TEAM SHACHIファンの総称)たちへ圧倒的なパフォーマンスを披露。同じ空間にいられることの喜びを分かち合った。
ペンライトの光が静かに灯る会場にお決まりの「OVERTURE〜ORCA〜」が流れ始めると、待ってましたと言わんばかりに総立ちするタフ民からの手拍子が会場を包んだ。
秋本帆華の掛け声とともに「わたしフィーバー」が流れ出し、メンバーが登場。「こだま」などのアップテンポな楽曲が続くと、コロナ対策として声を発せない代わりにクラップで一緒に楽しめるようにと、メンバーから来場したタフ民たちへクラップレクチャーも。
そのあとも「Rock Away」「BURNING FESTIVAL」と会場に大きなクラップ音を響かせ、大きな盛り上がりを見せた。
MCに入ると久々に会えたタフ民に対して“久しぶり! 懐かしいこの感じ!”と、有観客ライブであることに喜びを表すメンバー。
代わる代わる過去に着用していた懐かしい衣装に着替えて再登場すると、TEAM SHACHI YouTubeにて「おうち時間LIVE」企画として披露された「DREAMER」のアコースティックver、「かなた」「colors」とエモーショナルな歌声を伸びやかに響かせる。
ブラス民の演奏によりムーディな空気感になると、観客はメンバーの声により深く聴き入っていた。

「プロフェッショナル思春期」をメンバーが歌い上げると、一気に白い幕がステージ上に振り落とされる。その白幕に今回のライブタイトル<TEAM SHACHI 2nd Anniversary LIVE 〜S.N.S〜>の文字が浮かび上がり、この先のライブは撮影可能であり、さまざまな事情でライブ会場に足を運べなった人たちへ届けてほしいというTEAM SHACHIからのアナウンスが表示された。
長い間、イベントやライブで直接会うことができなかったファンであるタフ民たちを思い、メンバーからのささやかなお土産なのであろう。一緒にライブを作り上げていこう、人数制限により来られなかった人たちへ一緒に届けよう、そんな気持ちを込めながら会場のタフ民たちは各自の携帯端末を掲げた。
そして、S.N.SとはSocial Network Serviceの意味のほかに“SHACHI Navigates Spotlight”という裏テーマがあったことが提示され、会場は一気に深海をイメージした空間へと移り変わった。
インストナンバー「Orcinus orca」とともに神秘的な光の演出が会場を包み込み、幕に映し出されるメンバーとブラス民のシルエット、光と陰を利用したダンスパートが終わると、LINE MUSICチャートにて1位、2位を獲得した新曲「MAMA」「SURVIVOR SURVIVOR」を披露。
本編終了後には、アンコールの拍手が会場に響き渡り、再登場するTEAM SHACHI。手を横に揺らしながら、来場したタフ民たちを前に力強く新曲「Today」を歌い上げた。
ライブ終演後には、2021年1月20日より銀座博品館劇場にて開催される劇団ズッキュン娘第15回公演<ハリケーン・マリア>にて大黒柚姫の初主演舞台が決定したことに加えて、2周年公演を記念したコラボ商品としてMIZUNOと共同デザイン企画したTEAM SHACHIライブパフォーマンスシューズの限定オンライン受注販売を発表した。




カテゴリー=TEAM SHACHI ←クリック
最近の記事一覧 ←クリック
アナウンスを聞いてビックリ!

上の画像は、私のスマホで
撮影した写真です。
TEAM SHACHI[ライブレポート]
8ヵ月ぶりとなる
有観客ワンマンライブを
撮影可能公演に!
有観客ワンマンライブを
撮影可能公演に!
《10/23(金) 21:00 Pop’n’Roll 》

TEAM SHACHIが、10月23日(金)Zepp Nagoyaにて、約8ヵ月ぶりとなる有観客ワンマンライブ <「TEAM SHACHI 2nd Anniversary LIVE 〜S.N.S〜」”S”HACHI “N”avigates “S”potlight >を2部制で開催した。
この日、TEAM SHACHIは、どちらの公演もソールドアウトの中、駆けつけたタフ民(TEAM SHACHIファンの総称)たちへ圧倒的なパフォーマンスを披露。同じ空間にいられることの喜びを分かち合った。
ペンライトの光が静かに灯る会場にお決まりの「OVERTURE〜ORCA〜」が流れ始めると、待ってましたと言わんばかりに総立ちするタフ民からの手拍子が会場を包んだ。
秋本帆華の掛け声とともに「わたしフィーバー」が流れ出し、メンバーが登場。「こだま」などのアップテンポな楽曲が続くと、コロナ対策として声を発せない代わりにクラップで一緒に楽しめるようにと、メンバーから来場したタフ民たちへクラップレクチャーも。
そのあとも「Rock Away」「BURNING FESTIVAL」と会場に大きなクラップ音を響かせ、大きな盛り上がりを見せた。
MCに入ると久々に会えたタフ民に対して“久しぶり! 懐かしいこの感じ!”と、有観客ライブであることに喜びを表すメンバー。
代わる代わる過去に着用していた懐かしい衣装に着替えて再登場すると、TEAM SHACHI YouTubeにて「おうち時間LIVE」企画として披露された「DREAMER」のアコースティックver、「かなた」「colors」とエモーショナルな歌声を伸びやかに響かせる。
ブラス民の演奏によりムーディな空気感になると、観客はメンバーの声により深く聴き入っていた。

TEAM SHACHI
<「TEAM SHACHI 2nd Anniversary LIVE 〜S.N.S〜」
”S”HACHI “N”avigates “S”potlight >
<「TEAM SHACHI 2nd Anniversary LIVE 〜S.N.S〜」
”S”HACHI “N”avigates “S”potlight >
「プロフェッショナル思春期」をメンバーが歌い上げると、一気に白い幕がステージ上に振り落とされる。その白幕に今回のライブタイトル<TEAM SHACHI 2nd Anniversary LIVE 〜S.N.S〜>の文字が浮かび上がり、この先のライブは撮影可能であり、さまざまな事情でライブ会場に足を運べなった人たちへ届けてほしいというTEAM SHACHIからのアナウンスが表示された。
長い間、イベントやライブで直接会うことができなかったファンであるタフ民たちを思い、メンバーからのささやかなお土産なのであろう。一緒にライブを作り上げていこう、人数制限により来られなかった人たちへ一緒に届けよう、そんな気持ちを込めながら会場のタフ民たちは各自の携帯端末を掲げた。
そして、S.N.SとはSocial Network Serviceの意味のほかに“SHACHI Navigates Spotlight”という裏テーマがあったことが提示され、会場は一気に深海をイメージした空間へと移り変わった。
インストナンバー「Orcinus orca」とともに神秘的な光の演出が会場を包み込み、幕に映し出されるメンバーとブラス民のシルエット、光と陰を利用したダンスパートが終わると、LINE MUSICチャートにて1位、2位を獲得した新曲「MAMA」「SURVIVOR SURVIVOR」を披露。
本編終了後には、アンコールの拍手が会場に響き渡り、再登場するTEAM SHACHI。手を横に揺らしながら、来場したタフ民たちを前に力強く新曲「Today」を歌い上げた。
ライブ終演後には、2021年1月20日より銀座博品館劇場にて開催される劇団ズッキュン娘第15回公演<ハリケーン・マリア>にて大黒柚姫の初主演舞台が決定したことに加えて、2周年公演を記念したコラボ商品としてMIZUNOと共同デザイン企画したTEAM SHACHIライブパフォーマンスシューズの限定オンライン受注販売を発表した。




カテゴリー=TEAM SHACHI ←クリック
最近の記事一覧 ←クリック