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2021年01月01日
与田監督 正月インタビュー
【与田監督・正月インタビュー】
「現時点で、根尾が京田の守備を
上回っているとは思わない」
上回っているとは思わない」
「ほかのポジションにも挑戦して」
《1/1(金) 14:15配信 中日スポーツ》

「白星」を手に、今季の優勝を誓う与田監督
2021年シーズンはリーグ制覇あるのみ-。中日・与田剛監督(55)が新年の正月インタビューに応じた。昨季チームを8年ぶりのAクラスとなる3位に導いた指揮官は、リーグ優勝を宣言。2011年以来10年ぶりのV奪回へ向け、その戦い方を大いに語った。
―昨季は8年ぶりのAクラスとなる3位。今季は優勝を狙うと公言している
与田監督「(Aクラスは)チームにとって自信になった。今年はそれを飛躍させる。リーグを制して日本シリーズに出るという覚悟。終盤は守り勝つことができた。広いバンテリンドームナゴヤでの戦い方を踏まえてやっていきたい」
―先発では大野雄が軸になる。エースと呼べる存在がつくれた
「今年は打線の援護関係なくどれだけ貯金をつくれるか。マークもより厳しくなるのは当然。改めて挑んでほしい」
―残留には安堵(あんど)した
「優勝するために不可欠。球団がしっかり評価をしてくれたことに感謝している。個人的な目標として、他球団が獲得したいFA資格を持った選手をつくりたいという思いがあった。トップクラスの選手が一人でも増えれば注目もしてもらえるし、他の選手にとっても身近に目標ができる。そういう存在になってくれた」
―復活できた要因は
「2018年に0勝でトレード要員になったと聞くし、でもまずは自分で見てみようと。そんな数字に終わる投手ではない。悔しさを素直に本人が受け入れたことが飛躍につながった。決して無駄ではなかった」
―先発転向の福谷も結果を残した
「うまくいかないシーズンが続いてクビになるかもという思いもあったでしょう。先発転向も嫌々ならこうはならなかった。素直に受け入れ、信じてやってくれた」
―2人に続く投手が不可欠になる
「他の投手も、大野雄も福谷もこれだけ変われると思ったはず。柳は2桁勝たないといけない。小笠原も試行錯誤が良い結果に結びつくように。根気よくコロコロ変えずに取り組んでほしい」
―昨季は終盤に6回終了の時点でリードしていれば37連勝。祖父江、福、R・マルティネスという勝利の方程式が確立された
「最終的には福と祖父江が最多ホールドのタイトルをとれた。今季もある程度計算できる。ただあれだけ投げて疲労もある。同じようにできるとは安易には考えていない。もうひとパターンもつくりたい」
―田島や鈴木博、岡田ら経験のある投手もいる
「クローザー経験者ですから。じくじたる思いや悔しさがあるでしょう。それをグラウンドで表現できるようにチャンスや環境は与えたい。『今年は僕らですよ』という気持ちで来てほしい」
―一方打線の課題は数字に顕著に出た。まずはチーム打率は前年のリーグ1位から4位に。ホームラン数70本はリーグ最下位だった
「リリーフが安定していたから1点差でも勝てたけど、点を取らないといけない。本塁打が最下位でも大事な場面で点を取るにはどうするか。ひとつは機動力。サインだけでなく動くのは選手。まずはスタートを切ることが特に必要」
―その盗塁数は12球団で11位の33
「なんとかしないといけない。アウトになったらベンチ、そして私の責任。でも最初から『アウトになってもいいや』では駄目。絶対にセーフになるというつもりで挑まないと。相手に中日は走らないし、ホームラン少ないし、チャンス少ないし、って思われたら勝てるわけがない」
―主将に指名した高橋周がひとり立ちした
「試合中もベンチで声が出るようになった。人のプレーを厳しく言えることは大事。キャプテンはそういう存在でなければならない。100%満足はしてないですけど良くやっている。来季は3割をキープしながらホームランを増やすという難しい域に挑戦してほしい。昨季の阪神戦でスアレスから左翼席にたたき込んだサヨナラ弾を見るとそういう力はある。20本打つくらいの気持ちで臨んでほしい」
―阪神を退団した福留も獲得した
「勝負強さはまだある。現役の間はコーチではないですから手本になる必要はない。死に物狂いでやってもらえれば結果的に手本になっている選手。ユニホームを脱ぐときに『もう納得します。これ以上僕の力はありません』という集大成をドラゴンズでやってくれれば。阪神時代の悔しさを晴らしてほしい」
―根尾や石川昂がレギュラー陣を脅かせる存在になれるか
「体力的にも1軍で戦う準備ができてきた。試すのではなく戦力として使う時期は近づいてきている。2人ともアピールポイントは打撃。ただ現時点で、根尾が京田の守備を上回っているとは思わない。石川昂も周平を超えなければ三塁では出られない。打撃で結果を残すことが大前提ですけど、ほかのポジションにも挑戦してほしい。将来スーパースターになったときにどこを守っているかが大事。そのための準備段階です。1番の大島以外は打順はどうなるか決めていません。全員で競ってほしい」
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Posted by ドラドラしゃっちー at 18:00│Comments(0)
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