2016年06月04日
2016 ドラ戦績《交流戦前》
プロ野球は交流戦がスタートしましたが、
交流戦前時点でのドラゴンズは
52試合25勝24敗3分.510 2位
(首位まで2.5差)という成績です。
①ホーム3連戦では最低2勝1敗
②ビジター3連戦では最低1勝2敗
③2連戦では最低1勝1敗
④3連敗以上は避ける
という自己独断基準における
5月3日〜5月29日の
『勝たなければいけない試合』は…
5/3・5/5・5/6
5/13・5/14・5/15
5/20・5/21・5/22
5/25・5/27・5/29 の12試合。

開幕から5月1日では
29試合中 7試合だったのに対し、
当期間中は 23試合中 12試合が
『勝たなければいけない試合』に。
この試合数の多さが
大きく勝ち越す事ができない現状を
表していると言えるのかも。
逆に、この12試合を
7勝4敗1分で乗り切れた事が、
勝率5割を下回ることなく
踏ん張っている理由であると
言えるのではないでしょうか。
ナゴヤドームで なかなか貯金を
増やすことができなかった中で、
敵地・東京ドームでの3タテは
たいへん大きかったですね。
痛かったのは、浜松・豊橋での連敗。
DeNAが最高調の時期に
当たってしまったのが不運でした。
交流戦前時点でのドラゴンズは
52試合25勝24敗3分.510 2位
(首位まで2.5差)という成績です。
①ホーム3連戦では最低2勝1敗
②ビジター3連戦では最低1勝2敗
③2連戦では最低1勝1敗
④3連敗以上は避ける
という自己独断基準における
5月3日〜5月29日の
『勝たなければいけない試合』は…
5/3・5/5・5/6
5/13・5/14・5/15
5/20・5/21・5/22
5/25・5/27・5/29 の12試合。

開幕から5月1日では
29試合中 7試合だったのに対し、
当期間中は 23試合中 12試合が
『勝たなければいけない試合』に。
この試合数の多さが
大きく勝ち越す事ができない現状を
表していると言えるのかも。
逆に、この12試合を
7勝4敗1分で乗り切れた事が、
勝率5割を下回ることなく
踏ん張っている理由であると
言えるのではないでしょうか。
ナゴヤドームで なかなか貯金を
増やすことができなかった中で、
敵地・東京ドームでの3タテは
たいへん大きかったですね。
痛かったのは、浜松・豊橋での連敗。
DeNAが最高調の時期に
当たってしまったのが不運でした。