2017年07月18日
2017 ドラ戦績 《球宴前》
交流戦を終え、
リーグ戦 再開後のドラゴンズ戦績は…



東京ドームで2勝1敗
浜松・ナゴヤでの阪神戦に3連勝と
幸先の良いスタートを切りましたが、
またもやマツダスタジアムで3連敗。
ナゴヤドームに戻り
最下位ヤクルトに3連勝した翌日に
3位DeNAにも勝利を収めて、
最大12個あった借金を3まで減らし
いよいよAクラスか?と思いきや…
その後は またまた4連敗。
結局、この期間は9勝8敗に終わり、
84試合37勝44敗3分 5位 借金7 で
オールスター戦を迎える事となりました。

9勝は全て先発に白星が付く理想の展開。
完全復活の岩瀬投手と
クローザー田島投手に加え、
再びリリーフに回った又吉投手との
『勝利の方程式』の確立が、
安定したゲーム運びにつながりました。
この期間の先発投手陣は…
バルデス 4試合2勝1敗
ジョーダン 3試合2勝1敗
鈴木 2試合2勝0敗
大野 2試合2勝0敗
小笠原 3試合1勝2敗
柳 3試合0勝1敗
強く印象に残ったゲームは…
プロ初完封目前で失点し降板したものの
ともに9回一死まで投げて勝利を収めた
小笠原慎之介投手=6月24日・東京ドーム


& 鈴木翔太投手=7月4日・ナゴヤドーム

同じく鈴木投手が
故郷・浜松にて白星を手にした
6月27日のゲームも印象深いです。

6月23日には岩瀬投手に
3年ぶりのセーブが付きました。

(岩瀬投手=6月度 月間MVP 獲得)
球宴前までの球場別勝敗は…
ナゴヤドーム= 22勝18敗2分
豊橋・岐阜・浜松=各1勝
《ホーム=25勝18敗2分》
マツダ=0勝6敗
甲子園=2勝5敗
横浜=2勝3敗1分
東京ドーム=2勝4敗
神宮=1勝1敗
ヤフオクドーム=1勝2敗
ZOZOマリン=2勝1敗
京セラドーム=1勝2敗
松山=1勝1敗
倉敷=0勝1敗
《ビジター=12勝26敗1分》
毎度の事ながら、
☆ナゴヤで多くの白星を挙げること
☆ビジター3連戦で最低1つは勝つこと
これが後半戦巻き返しの
カギとなりそうです。

リーグ戦 再開後のドラゴンズ戦績は…



東京ドームで2勝1敗
浜松・ナゴヤでの阪神戦に3連勝と
幸先の良いスタートを切りましたが、
またもやマツダスタジアムで3連敗。
ナゴヤドームに戻り
最下位ヤクルトに3連勝した翌日に
3位DeNAにも勝利を収めて、
最大12個あった借金を3まで減らし
いよいよAクラスか?と思いきや…
その後は またまた4連敗。
結局、この期間は9勝8敗に終わり、
84試合37勝44敗3分 5位 借金7 で
オールスター戦を迎える事となりました。

9勝は全て先発に白星が付く理想の展開。
完全復活の岩瀬投手と
クローザー田島投手に加え、
再びリリーフに回った又吉投手との
『勝利の方程式』の確立が、
安定したゲーム運びにつながりました。
この期間の先発投手陣は…
バルデス 4試合2勝1敗
ジョーダン 3試合2勝1敗
鈴木 2試合2勝0敗
大野 2試合2勝0敗
小笠原 3試合1勝2敗
柳 3試合0勝1敗
強く印象に残ったゲームは…
プロ初完封目前で失点し降板したものの
ともに9回一死まで投げて勝利を収めた
小笠原慎之介投手=6月24日・東京ドーム


& 鈴木翔太投手=7月4日・ナゴヤドーム

同じく鈴木投手が
故郷・浜松にて白星を手にした
6月27日のゲームも印象深いです。

6月23日には岩瀬投手に
3年ぶりのセーブが付きました。

(岩瀬投手=6月度 月間MVP 獲得)
球宴前までの球場別勝敗は…
ナゴヤドーム= 22勝18敗2分
豊橋・岐阜・浜松=各1勝
《ホーム=25勝18敗2分》
マツダ=0勝6敗
甲子園=2勝5敗
横浜=2勝3敗1分
東京ドーム=2勝4敗
神宮=1勝1敗
ヤフオクドーム=1勝2敗
ZOZOマリン=2勝1敗
京セラドーム=1勝2敗
松山=1勝1敗
倉敷=0勝1敗
《ビジター=12勝26敗1分》
毎度の事ながら、
☆ナゴヤで多くの白星を挙げること
☆ビジター3連戦で最低1つは勝つこと
これが後半戦巻き返しの
カギとなりそうです。
